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院長挨拶

ご挨拶

院長 内藤貴文  平成24年9月、緑と活気の溢れる江別市大麻東町にないとうクリニックを開業いたしました。 開業前の14年半、医療法人健康会おおあさクリニックの院長として、大麻地区の地域医療に専念しておりました。 地域に根ざした医療をこれまで以上に積極的に行うことを目的に、御縁のある大麻に新たに開業をいたしました。

 私は医師として40年の経験と実績を活かし、運動器の痛みを適切に治療いたします。 手足の複数の関節が腫れて痛む、関節リウマチ治療の数少ない専門医として、治療効果の高いメトトレキセートと、生物学的製剤を治療に積極的に取り入れ、関節リウマチの寛解を目指します。 また20年以上の経験を積んでいる*AKA博田法を用いた腰痛・四肢関節痛の治療を積極的に行います。

 運動器の疼痛をより正確に診断するため、エコー検査を導入しております。痛みの原因をリアルタイムで画像診断し、治療につなげています。

 病気は薬だけでは治ることがありません。病気を治すためには、患者様自身が持っている自然治癒力を活性化する必要があります。病気となった原因を見極め、生活習慣を改善することが大切です。生活習慣の改善を、患者様と共に考えて実行することで、病気の自然治癒を目指します。

 住み慣れた家で家族と共に最期の時まで過ごしたいという方々を支援するために、訪問診療を行っています。毎日の訪問診療に十分な時間が必要となるため、外来診療の時間を短く設定しています。当院の役割をご理解の上、受付時間内に来院していただきますようお願い申し上げます。

 「医療や介護で困ったら、ないとうクリニックに相談をすれば、なんとかしてくれる」 そのように地域で信頼されるクリニックとなることを職員一同で目指してまいります。

*AKA博田法の治療をご希望の方は、当クリニックに電話でお問い合わせ下さい。
*日本AKA医学会ホームページ(https://www.aka-japan.gr.jp/index2.html

ないとうクリニックの理念

1.私たちは良心的な医療により地域社会に貢献します。
2.最高の笑顔と感謝の心で仕事をします。
3.地域社会と共に医療・介護・福祉の協同を目指します。
4.東西の医学を融合し、綜合的・全人的な医療を行います。

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